パニック障害の対処法 状況に応じた方法で乗り越えよう

パニック障害の対処法




パニック障害になった時の対処法を知りたい。

友達や職場の人がパニック障害になった時の対処法を知りたい。

こんなことをお考えではないでしょうか?

記事の内容
この記事は、パニック障害でパニック発作が起きてしまったときの対処法やパニック発作を引き起こすさないための対処法。パニック障害を持っている周囲の方の対処法について調べたことをまとめました。この記事を読むとパニック障害の対処法を網羅的に学べます。

最後までおつきあいください。

パニック障害の対処法 自分でケアできる方法

はじめにご紹介するパニック障害の対処法は自分でケアをする方法です。

自分でケアするのであればパニック障害でお悩みの方必読の書とも言われている

この本がおすすめです。

イラストや挿絵が多いので読書が苦手な方にもおすすめできます。


パニック障害 大丈夫! かならずよくなる: ひとりでできて不安がスーッと軽くなる画期的メソッド

パニック障害の対処法 【影森メソッド】とは?

著者の影森佳代子先生ご自身がパニック障害を発症して、パニック障害をご自身のオリジナルのメソッドで乗り越えた経験を持つ先生です。

影森先生は、現在は鍼灸師をされていらっしゃいます。

鍼灸師になる前は心理カウンセラーをされていました。

この組み合わせにより、多くの人をパニック障害から脱出させる【影森メソッド】を作り上げられました。

心理療法に鍼灸師として深めてきた東洋医学の手法を組み合わせてご自身の体で試し試行錯誤でこのメソッドは完成した。

と本書で書かれています。

ハルカ助手
パニック障害になったことがある人しかわからないようなことまで書いてあるので本当に大変だったんだろうな。

と本の世界にのめりこみます。

影森式 パニック障害克服メソッド

本書のメインパートでもある影森式パニック障害克服メソッドをざっくりとご紹介いたします。

影森式 パニック障害克服メソッドは3ステップです。

影森式 パニック障害克服メソッド
  1. お灸と「おもち呼吸法」で自律神経を整える
  2. イメージトレーニングを追加する
  3. 行動に移す

細かく具体的な内容がイラストでも説明されているので自分でできるものばかりです。

とにかく影森式メソッドは

  • 自宅で一人できて誰でも出来る
  • 自律神経を整えることから入るので効果が現れるのが早い

のが特徴だと思います。

今、とても人気の一冊です。

下の画像をタップするとamazonでのレビューがみれます。


パニック障害 大丈夫! かならずよくなる: ひとりでできて不安がスーッと軽くなる画期的メソッド

 

パニック障害の対処法 周囲の人が気をつけること

ハルカ助手
ここからは周囲の人が気をつけることを関係別でまとめました。

最初に言っておくと周りの人にできることはとても少ないです。

力になってあげたいと思う気持ちはとてもわかります。

しかしそれがかえって負担になってしまうこともあるのです。

パニック障害自体で亡くなることはありません。

でも、周囲の人の影響で病気が長引くことは当人にとっても周囲にとっても本意ではないはず。

ポジティヴな言葉もネガティヴな言葉も禁止です。

安心することもダメ、悲観することもダメ。

バランスが大事です。

一番大事なのは

<寄り添ってあげること>

そして理想なのは

<パニック障害を忘れさせること>

です。

それができれば苦労はしないんですけどね…

うまく接するコツは

<焦らないこと>

<焦らせないこと>

です。

影森メソッドをそれとなく教えるものおすすめです。

ここからは具体的な関係別の関わり方についてです。

パニック障害の対処法 子ども

発症は早い子だと小学校低学年からのようです。

子どもだと情報の収集が上手にできない可能性があります。

親が率先して書籍やネット、病院の先生に聞くなどしましょう。

あと、本人の考えや状態を否定してはいけません。

精神的に未熟であるため正しい知識と受け入れてあげることが大切です。

<とにかく安定させる>

ことを目標としましょう!

発作が起こってしまったときの対処としては

・無理に動かさない

・応援しない(頑張れ!など)

・心配しない(大丈夫?など)

・背中をさする

・手を握る

・大丈夫だからね。パパやママがついてるよ。焦らなくて良いよと声を掛ける。

大丈夫と言うのにも、聞くのと肯定のための大丈夫では天と地ほど差があるので注意です。

子供が悪いわけでは無いと常日頃から伝えることも大切です。

パニック障害の対処法 彼女

何よりも大事なのは<病気についての理解を深める>ことです。

双方の理解があって初めて対策が成立します。

パニック障害の時はうつ病に近い症状になり自分を攻めやすい精神状態になってしまいます。

その場合、助けてと言えない可能性があります。

パートナーがパニック障害になってしまったら自分から積極的に勉強しましょう。

そして不安になる要素はその人によって違います。

無理をしないさせない、焦らない焦らせないということは前提にはなるのですが…

お互いでゆっくり話し合い、何が出来るのか。何をして欲しいのかを伝え合いましょう。

呼吸法の練習などを一緒にやる。などをすればコミュニケーション兼対策にもなって良いかもしれません。

もし、発作が起こってしまった時は

・無理に動かさない

・応援しない(頑張れ!など)

・心配しない(大丈夫?など)

・背中をさする

・手を握る

・俺(私)がついてるから大丈夫だよ。焦らないで。と声を掛ける。

自分に自信が持てない時こそ、支えてくれる人が頼れると安心できるものです。

大丈夫と言うのにも、聞くのと肯定のための大丈夫では天と地ほど差があるので注意

パニック障害の対処法 更年期

親がパニック障害になってしまったパターンと配偶者がパニック障害になってしまったパターンがあると思われます。

まず親から解説します。

そのときの自分の年齢にもよりますが、自分では対処しきれないことがあります。

迷わず市や保健所の相談窓口に相談しましょう。

正しい対処をしずに放置すると最悪の結果を招いてしまうかもしれません。

世の中には自分の力だけではどうしようもないことがあります。

とはいえそれは自分のせいでは無いので自分を責めないようにしましょうね!

次に配偶者がパニック障害になってしまったパターンです。

双方の理解が何よりも大切なため、二人で書籍やネット、病院に相談しましょう。

長い年月を一緒に過ごしていることから傍にいることも安心する材料になるかもしれません。

決して一人で抱え込まないようにしましょう。

大変な時は、周りを頼って良いんです。

もし、発作が起こってしまった時は

・無理に動かさない

・応援しない(頑張れ!など)

・心配しない(大丈夫?など)

・背中をさする

・手を握る

・俺(私)がついてるから大丈夫だよ。焦らないで。と声を掛ける。

自分に自信が持てない時こそ、支えてくれる人が頼れると安心できるものです。

大丈夫と言うのにも、聞くのと肯定のための大丈夫では天と地ほど差があるので注意。

パニック障害の対処法 シーン別に心を落ち着かせる方法

パニック障害対処法 シーン別

ここからはシーン別に心を落ち着かせる方法です。

基本的な心を落ち着かせる方法は

・呼吸に意識を向ける

※おもち呼吸法がおすすめです。

・飴やメントスなどのタブレットを舐める

・大丈夫、すぐ収まる、絶対に死なないと口に出して言う

・頓服の薬を常備、発作時に飲む

・心の休まる音楽や動画を見る

自分に合う方法を探すことが大事です。

おもち呼吸法は普段からリラックスしてやってみましょう。

パニック障害の対処法 人混み

喋れなくなるほどの発作が起きる時もあると思います。

そのときのために、喋らなくても気づいてくれた人に伝わるようなメッセージの伝え方を考えましょう。

前もってメッセージなどを出せる準備をしておくと言うことです。

他には薬など対策の品はカバンのわかりやすいところに配置しておきましょう。

誰が見てもすぐわかる場所にできれば最適です。

知らない人のカバンの中身を見るのは心理的ハードルが高いですからね。

時間がかかるとそれだけ追い込まれやすくなります。

パニック障害の対処法 飛行機

飛行機に乗る予定ができた時に主治医に確認を取ってください。

あと飛行機のスタッフにも事前に伝えておきます。

発作が起きたらすぐにキャビンアテンダントさんに伝えましょう。

絶対に助けになってもらえます。

発作とは別件ですが、パニック障害を患っている場合、非常口の前の席に座れなくなることがあるらしいですので要チェックです。

パニック障害の対処法 美容室

美容師さんに言っておきましょう。

恥ずかしくて言えない!って人もいると思います。

特に恥ずかしがることでも無いんですけどね。

こんな時代ですので、ほとんどの方が理解してくれると思います。

そういう場合は病気に対して知識のある人についてきてもらいましょう。

対処は丸投げです。笑

少しでも安心できる環境を作ることが大切です。

パニック障害の対処法でやっていいこと悪いこと

パニック障害 言ってはいけない

ここではパニック障害の対処法でやっていいことと悪いことを紹介します。

パニック障害を直すのには例外なく時間がかかります。

と言うのも、

パニック障害の原因と言うのは特定が非常に難しく且つ自分で乗り越えなければならないものだからです。

・今まで普通に送っていた生活が急にできなくなった自分で

・暗い気持ちで何もする気が起きない状態で

・どんどん自己肯定感が下がっていく中で

最終的には自分の中の壁を突破しなくてはいけないからです。

焦って直そうとすると余計に不安になり、最悪発作が起きてしまいます。

正しく最短な道を言っても年単位で時間はかかるでしょう。

その状態でやってはいけないことをやっていたらただでさえ時間がかかるのにどんどん延びてしまいます。

余裕がある時でいいので、しっかりと勉強していきましょう。

言ってはいけないこと

絶対に言ってはいけないことNo. 1は

「大丈夫?」

です。

これは心配してる側が安心するための言葉ですので病気で苦しんでいる人に寄りかからないようにしましょう。

「支える方も大変」

「早く治してね」

ここら辺は言うまでもなくアウトですね。

そもそも忘れさせないとダメなので、普段は全く何も言わなくても良いです。

発作が起きたときだけ

「大丈夫だよ」

「落ち着いてね」

「焦らなくていいからね」

と言ってあげてください。

患っている側が自分に言ってはいけないことは

「死んでしまうかもしれない」

です。

人間は意外と単純なので喋ったことを脳は認知してしまいます。

難しいとは思いますが、なるべく前向きな言葉を言いましょう!

開き直りは悪くない

パニック発作が起きてもいいやと開き直る。

今の自分を全て肯定する。

これはおそらく乗り越えた人はみんな理解できると思います。

乗り越えると言うことは

<自分の弱さを全て克服する>

と言うことではありません。

本当の意味での乗り越えると言うのは

<今の自分を受け入れる>

と言うことです。

おそらくパニック障害で落ち込んでいる間は、理解することができないかもしれません。

しかし、焦らずゆっくりと治療していたらいつかわかります。

皆さんの病気が少しでも早くよくなることを願っています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

このようにパニック障害の対処法はたくさんあります。

しかし、根本にあるのは心と体を整えることです。

僕がおすすめなのは影森式メソッドの実践です。

自宅で一人でできるのでお悩みの方はぜひ始めてみてください。

 




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