
早速ですが、焼き鳥のねぎまって知ってますか?ご存知ですよね。あれって不思議じゃないですか?
え?そんなことない?
今日は、長年抱えて来たねぎまに対しての『疑問』を解決します。
よろしくお願いします。
焼き鳥の『ねぎま』に対する疑問をそろそろ解決しようと思う。
目次
プロローグ

仕事帰り。会社の近くにある屋台の焼き鳥屋さんがねぎまを焼いていた。香ばしい匂いにつられてねぎまに視線を奪われた。
すぐにでもそのねぎまを食べたい。衝動にかられた。
しかし、僕は年末年始美味しいものを食べ過ぎていたので、食べたい気持ちを押し殺しながら。
ねぎまに後ろ髪を引かれながらも家路を急いだ。
帰宅する道中もずーっとねぎまの事を考えていた。本当である。ねぎまを何か隠語としているわけではない。信じていただきたい。
言葉の通りねぎまの事を考え続けながら自宅へと車を走らせた。
熟考しているうちに、ねぎまの調理行程に対する違和感を感じた。いや、違和感で片付けられない何か。
僕は、ねぎまの神秘に心を揺さぶられていた。
争いは常識の解離にて起こる
ねぎまの神秘。それは。。
ねぎまの神秘なぜ。ねぎと肉を同じ串にさして焼いているにも関わらず、ネギも肉も同じタイミングで焼けるのか?ネギは肉よりも早く焼ける。肉が丁度いい頃合いに焼けた時。ネギは焦げて炭となってしまうのではないか。
どうですか??
そう思いませんか??
同じ意見の方は手を挙げて下さい。
そうですよね??そう思いますよね!!普通。常識的に考えて。
そんなねぎまの神秘を妻と分かち合いたい気持ちでワクワクしながら




え?僕の考えていた常識は間違っていた?
いやそんなはずはない!!!誰かに聞いてみよう!!!!!
持つべきものは友達!
こんな理不尽な事を言われて冷静になれない僕は、友達に電話をして確認することにしました。
僕があっているのか。妻があっているのか。
白黒はっきりつけようぜ!!!!←ゼブラーマン
鼻息も荒く。電話帳をスクロール。

ツイキャスで聞いてみよう!!
ツイキャスでみんなに聞いてみよう!!と思い立ちねぎまの事を考えるキャスを始めました。←今、考えるとすごく馬鹿らしいw
久々のツイキャスでしたが。14名の方が来てくれました。ありがたい!!!









もうねぎまそっちのけでキャスを楽しんでいる時に。。
真打登場。
なんとプロの方が回答してくれました。



ダメ出しのプロからのお言葉。
教訓
ネギは焼けにくい!!!!!!←教訓が湯葉ほど薄い
まとめ
いやー。なんか無知って恥ずかしいですね。
僕と同じ考え(ネギ焦げるだろ!!)って思っていた人いらっしいませんか?
こっそり教えてもらえると嬉しいですw
最後までお読みいただきありがとうございました。
※ツイキャスが終わってから妻に謝罪しましたw
もしよければ僕のツイキャスをフォローしてもらえると嬉しいです。
また何か相談するかもしれないしねw
さすが、みやさん。
読ませる文章力!
最後まで読まされたw
僕の「ねぎま」に対する疑問は
何故、「ネギ間」なのか。
焼き鳥の主役であるはずの
「肉」が「間」に入るという矛盾。
でも焼いて出てきたときは
大抵「肉」が先。
あ、M屋のおっさんさんに聞いたらいいかw
ありがとうございます!!
最後まで読んでもらえる。をテーマに書いているのでそう言っていただけると嬉しいです。
確かに。。
肉が主役のはずですよね。笑
気になりますねーー
ねぎま
マグロとネギを煮る鍋
ねぎまぐろなべーーーーーーを、ねぎまって、安易なネーミングだな。
てっきり、みやたくんの疑問は、この件だと思ったんだよね。
そんな鍋があるんですね笑 知らなかったです。どちらかというと ねぎまぐ の方がいいですね!!